ニュース&トピックス(2017年page月3日)

長崎県協会 久壽米木会長が県立盲学校に寄付と講和(2017年10月15日)

 一般社団法人長崎県レンタカー協会の久壽米木澄雄会長が長崎県立盲学校PTAに現金50万円を寄付するとともに、学校からの要請に応える形で児童生徒に対する講和を行いました。寄付は久壽米木会長の「目の不自由な子供たちのために何か役に立ちたい」という強い思いから個人的に行ったものです。
 去る9月21日、県立盲学校講堂において寄付金の贈呈式を行うとともに、児童生徒および学校関係者役60名を前に自身のこれまでの経験を踏まえた講和を行いました。
 なお、当日の模様は地元紙の長崎新聞で報じられました。

滋賀県レンタカー協会 運輸支局との共催による事業者講習会開催(2017年10月15日)

 レンタカー事業の適正化を狙いとした「運輸支局との共催による事業者講習会」が9月20日、滋賀県自動車会館にて実施されました。
 「自家用自動車有償貸渡に係る届出等について」「整備管理者研修等について」などの項目について講習が行われました。
滋賀県レンタカー協会会員内外から、参加事業者数70者、79名が参加しました。
 

宮城県レンタカー協会 秋の交通安全県民総ぐるみ運動出発式に参加(2017年10月15日)

 一般社団法人宮城県レンタカー協会は9月21日、「平成29年秋の交通安全県民総ぐるみ運動出発式」に参加しました。
 出発式は、宮城県および宮城県警察の主催により県警本部前にて実施され、県交通安全対策協議会の構成機関・団体と県民など約400名が参加しました。
 式では県知事、県警本部長、県公安委員長の挨拶に続き、横断旗の贈呈、地元高校生による交通安全チアリーディングなどを行ったのち、参加者による交通安全パレードを実施し、県民に対して広く交通ルールの順守と交通マナーの向上を訴えました。
 宮城県協会は会員ら13名が参加し、協会のプラカードを掲げ交通事故防止を呼び掛けました。

兵庫県レンタカー協会 仕事で使える雑談力をテーマに研修会(2017年10月10日)

 一般社団法人兵庫県レンタカー協会は9月13日、神戸市の兵庫県自動車会館で「平成29年度研修会」を開催。57名が参加しました。
 中小企業診断士の難波三郎氏を講師に招き、「タモリさんに学ぶ仕事で使える雑談力!」をテーマにご講演いただきました。
 講演では、「業務の雑談力とは」「タモリさんは話せるけど話さない」「聞き方がうまい」「得意ネタがうける」「周りをみている」などのポイントを教わったのち、グループディスカッションやフリートークなどを行いました。

「ツーリズムEXPOジャパン2017」に出展(2017年09月29日)

一般社団法人全国レンタカー協会は、9月22日(金)から24日(日)の3日間、東京ビックサイトで開催された世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2017」に出展しました。
今年は、世界130の国・地域と国内47都道府県から過去最高の1,310の企業・団体が出展し、会期中の来場者数は過去最高の191,500人を記録しました。
全国レンタカー協会は会員事業者等の協力を得て出展し、来場者約1,000人に対しレンタカーの利用に関するアンケート調査を実施したほか、「安全、安心 レンタカーで行く自由な旅」をテーマにしたパネルの展示や全国各地のドライブマップの配布、また、ブース前面に配置したモニターでは国際交通安全学会作成の交通安全啓発動画等の放映を行いました。
全国レンタカー協会ブースにご来場いただきました皆様、また、アンケートにご協力いただきました皆様、どうもありがとうございました。