ニュース&トピックス(2023年page月3日)

青森県、岩手県協会がイベントへの参加を通じて自動車の点検整備の重要性をアピール(2023年10月18日)

青森県レンタカー協会では、9 月3 日に青森市の青森運輸支局構内で実施された「自動車点検ふれあいフェスティバル2023」に参加しました。
このイベントは県内の自動車関係17団体で構成する青森県自動車点検整備推進協議会の主催で実施されたもので、自動車の点検整備も重要性をアピールすることが目的です。
加えて交通安全教室や白バイとの記念撮影なども行われました。

岩手県レンタカー協会では、9 月16、17日に滝沢市のツガワ未来館アピオで開催された「IBC まつり2023」に参加しました。
このイベントはIBC 岩手放送が主催し県内の農畜産業、飲食業をはじめとする各産業が一堂に会する見本市形式のイベントで、2 日間で3万人弱の来場者がありました。
岩手県協会は毎年IBCまつりに参加しています。
県の自動車点検整備推進協議会の一員として点検整備の重要性を訴えたほか、来場者に対してレンタカー利用等に関するアンケートを実施し、200人余りの回答をいただきました。
回答者には協会名入りの除菌ウェットティッシュを配布しました。

「令和5年度 OP ネット防犯協議会」を開催 -岡山県レンタカー協会-(2023年10月04日)

一般社団法人岡山県レンタカー協会は8月9日、岡山市のアークホテル岡山で「令和5年度OPネット防犯協議会」を開催しました。

協議会には岡山県警察本部から植松浩二刑事企画課課長をはじめ5名にご参加いただきました。○窃盗犯情勢、○特殊詐欺情勢、○暴力団情勢、○来日外国人情勢―の4点についてそれぞれ担当官からご説明をいただいたほか、参加者との意見交換を行いました。

損保代車の運転者情報提供依頼のチラシ作製 -岡山県レンタカー協会-(2023年10月04日)

一般社団法人岡山県レンタカー協会では、レンタカーを損保代車として利用する場合に運転者の免許証情報が必要であることを訴えるチラシを1,200枚作製しました。損保代車は修理業者等に直接配車され、業者が免許証情報を得ずにそのまま貸し渡されるケースが多いためです。

チラシ表面でレンタカー利用には運転者全員免許証情報が必要であることを強くアピールするとともに、裏面は必要な情報を直接書き込めるようになっています。

秋の交通安全運動に合わせ啓発グッズを作製 -愛知県レンタカー協会-(2023年10月04日)

一般社団法人愛知県レンタカー協会では、秋の交通安全運動に合わせて交通安全啓発用グッズを作製しました。グッズは綿棒10本セットにオリジナルデザインの啓蒙チラシを封入したもので、1万個作製しました。

会員には登録台数による按分数を配布したほか、今後実施予定のイベントで使用する計画です。なお、作製に際しては一般社団法人愛知県自動車会議所の協賛を得ています。

青明会「ペップトークセミナー」を開催 -愛知県レンタカー協会-(2023年10月04日)

一般社団法人愛知県レンタカー協会青明会は9月12日、名古屋市の名古屋国際センターで「ペップトークセミナー」を開催しました。16名が参加しました。

講師にL&Dコミュニケーションズ㈱の堀内裕一朗代表取締役社長をお招きし、ペップトークを学び、実践しました。

ペップトークとは本来、米国でスポーツの試合前などに監督やコーチが選手を励ますために行う激励の言葉かけで、現在では幅広い場面で使えるコミュニケーションスキルとして確立しています。