ニュース&トピックス(2013年page月6日)

秋田県レンタカー協会、地域の自動車関連イベントで福祉車両等を展示(2013年09月20日)



 秋田県レンタカー協会は9月7日、県内の自動車関係団体が秋田運輸支局構内で開催したイベント「人とクルマのふれあいフェア2013」に参加しました。
 このイベントは、県内の自動車関連19団体で構成する秋田県自動車保守管理推進協議会と一般社団法人秋田県自動車整備振興会の主催、県内の自動車関係団体が一致協力して実施したものです。点検・整備をはじめとするマイカー相談所、運転適性診断、クイックアームによる俊敏性の体験など体験型のイベントを実施するとともに、交通安全教育車による交通安全の体験、シートベルト・エアバッグの効果体験、消防車、白バイ、JAFレッカー車の展示、福祉車両の展示などを行いました。
 秋田県レンタカー協会は福祉車両の展示を行うとともに、ボックスティッシュの配布などレンタカーの利用拡大に向けたPRを行いました。

平成25年度版ボックスティッシュが完成(2013年09月06日)

 一般社団法人全国レンタカ-協会では、レンタカ-の日のさらなる浸透とPR活動に弾みをつけることを目的に、平成17年度からオリジナルデザインのボックスティッシュの作製と頒布を実施しています。このほど平成25年度版が完成。地方協会を通じ注文を受け付け、頒布個数は昨年度を3千個上回る23,820個に達しました。
 パッケージの基本デザインは、本年度のレンタカーPRポスターに合わせて変更しました。キャッチコピーである「レンタカーって、イイネ!」を紙取り出し口上部に大きく表記するとともに、“レジャー・観光”“ビジネス・出張”“福祉・介護”“引っ越し・建設作業”の4つの利用シーンを例示した吹き出しを、全面や側面に散りばめています。

9月21日~30日、秋の全国安全運動実施(2013年08月31日)

平成25年秋の全国交通安全運動が9月21日~30日の10日間、国土交通省、内閣府、警察庁をはじめとする関係各省庁、都道府県、市町村などの主催、各業界団体の協賛の下に実施されます。
 また、運動期間最終日の9月30日が“交通事故死ゼロを目指す日”に定められました。
 
今回の秋の全国交通安全運動では、「子どもと高齢者の交通事故防止」を運動の基本としています。
 1.夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗車中の交通事故防止(特に、反射材用品等の着用の推進及び自転車前照の点灯の徹底)
 2.全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
 3.飲酒運転の根絶
 上記の3点を全国重点としています。

  

一般社団法人全国レンタカー協会は協賛団体として、交通安全運動に積極的に協力し、8月の1ヵ月間実施しました「全国統一事故防止キャンペーン」で使用した“のぼり旗”を運動期間中に再掲出することとしています。

全国レンタカー協会「業務のご案内」パンフレット発行(2013年08月27日)

当協会の業務内容、レンタカーの現状などを紹介したパンフレット「業務のご案内」を発行しました。
当協会のホームページ、トップページの右側タブ「業務のご案内」よりデジタルカタログとしてもご覧いただけます。

青森県レンタカー協会が新青森駅「おもてなしイベント」に協力(2013年08月01日)

青森県レンタカー協会は、平成25年7 月14日に新青森駅で実施された「おもてなしイベント」に協賛・参加しました。
同イベントは青森県、青森市、JR 東日本などの主催で青森の魅力発信と観光客の誘致などを目指し、県内若手農家の産直市と地場産品PR、県立青森西高校茶道部による野点、新青森駅探検ツアー、駅社員による縄文スタイルのパフォーマンス、レンタカー利用促進PR―などを実施しました。