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「観光立国推進基本計画」に“レンタカー”が初記載

国が策定した新たな「観光立国推進基本計画」に初めて“レンタカー”の文言が記載され、「観光の足」を確保するための輸送資源の一つとしてレンタカーが明確に位置づけられました。

「観光立国推進基本計画」は、観光が地域及び日本経済の発展をリードする戦略産業であるとの認識のもと、国を挙げて観光立国の実現に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図ることを目的とする政府の計画で、去る3 月27日に2026~2030年度までの5 年を計画期間とする“第5 次”の基本計画が閣議決定されました。2030年の訪日外国人旅行者数6,000万人や、同旅行消費額15兆円の目標が含まれています。

第5 次基本計画における「レンタカー」の記載内容及び記載箇所は次のとおりです。

▽レンタカーや施設送迎車両等の輸送資源のフル活用により、観光地へのアクセシビリティを改善し、地方誘客や「観光の足」確保を推進する<基本計画本文21ページ・54ページ>

▽外国人の交通事故の増加を踏まえ、~中略~レンタカー事業者と連携し、車両の貸渡し時における国際運転免許証等の確認の徹底や外国人運転者向けの啓発動画やリーフレット等の活用による日本の交通ルールの周知徹底を図る<同85ページ>

詳しくは観光庁ホームページにてご確認ください。<観光庁ホームページ> https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001991694.pdf