ニュース&トピックス(2024年5月)

-山口県レンタカー協会維新塾21- 交通安全キャンペーンを実施(2024年05月30日)

 一般社団法人山口県レンタカー協会の青年部会「維新塾21」は4月12日、春の交通安全運動に合わせて山口市のショッピングモール「プリムールあおい」で、山口警察署・山口交通安全協会などと合同で「交通安全キャンペーン」を実施しました。
 当日は会員9名を含めた15名が参加し、交通安全を呼び掛けるチラシや協会名が記載されたシールを貼付したエコバッグなどが入った啓発グッズを買い物客に手渡し、交通安全を呼び掛けました。
 このキャンペーンは2011年から毎年春・秋の交通安全運動期間中に実施してきましたが、コロナ禍により2019年を最後に中止となり、今回は5年ぶりの実施となりました。

-兵庫県レンタカー協会- 加古川市と「災害時の車両貸渡協定」を締結(2024年05月30日)

 一般社団法人兵庫県レンタカー協会はこのほど、加古川市と「災害時における車両の貸渡に関する協定」を締結しました。
 去る4月24日、加古川市役所秘書室会議室で締結式を行い、桐月忍一郎会長(=写真左)と岡田康裕市長(=写真右)との間で協定書を取り交わしました。
 兵庫県協会では、2017年に兵庫県警察本部、2022年に姫路市、2023年に三田市との間で災害協定を締結しており、今回で4例目となります。

-京都府レンタカー協会- 人権問題街頭啓発活動に参加(2024年05月30日)

一般社団法人京都府レンタカー協会は5月8日、京都自動車業界人権問題啓発会議主催の人権問題街頭啓発活動に参加しました。

当日は、各団体をはじめ京都地方法務局、近畿運輸局、京都運輸支局等13団体から46名が参加しました。

「築いていこう差別のない明るい社会を」のたすきをかけ、京都駅八条口と烏丸口に分かれて通行人や観光客等にあぶらとり紙3,000枚を配布。

「差別のない明るい社会」の実現に向け、人権啓発を推進しました。