一般社団法人長崎県レンタカー協会は9月22日、長崎県高速道路交通安全協議会および長崎県警察本部交通部高速道路警察隊が実施した「秋の全国交通安全運動“街頭キャンペーン”」に協力しました。
キャンペーンは長崎自動車道下り線大村湾パーキングエリアで実施されたもので、長崎県協会の2名が参加しました。
会場に「交通安全運動実施中」「毎月10日はレンタカーの日」ののぼり旗を掲げるとともに、参加者全員が「交通安全」と記載されたタスキをつけて、約300名のドライバーに交通安全グッズなどを配布し、交通事故防止を呼びかけました。